※メイカーを目指すための手段として始めた電脳せどりの話です。
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せどり(競取り、糶取り)とは、「同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)」を指す。古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に転売すること。」を指す言葉。
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とWikipediaに書かれている。
自分が扱っているのは中古家電で、仕入れ先がヤフオク、販売先はAmazonとしている。
Amazonで売れる商品を、ヤフオクで探して落札して出品する、という作業内容だけど、商売的には商社に近いのかな、と思っている。
商社が商売として成り立っているのは、仕入れ値と売値の間に利潤があるからだ。
商社は需要のある商品を仕入れ、それを販売して正当な利益を得ているのだから、作業は違えど、せどりも似たようなビジネスだと言えるのではないだろうか。
さて、ヤフオクで仕入れる、というのは、それほど簡単ではないと思っている。
1円スタートの良品は、オークション方式で、往々にして競り上がるし、ジャンクと呼ばれる動作不良の出品もたくさんある。
Amazonは30日間の返金保証があるだけに、基本、正常に使える商品が販売されているわけで、ヤフオクで仕入れるためには、正常かどうかを見定める作業が必要になる。
自分の場合は、せどり塾で仕入れ基準を教わっているものの、見定めるためには、それなりの集中力が必要だし、さほど簡単な作業とは思わないし、ゆえに対価をいただけるのだと思う。
ネット上の作業とはいえ、売れる商品を見つけ、正常動作するかどうかを確認し、入札できても落札できるのは20%くらいだろうか。
なので、1日に10入札以上できないと、すごく不安になる。
1日2〜3時間の作業で自由時間は増えるものの、生活費を賄うビジネスとして成立させるのは、それほど簡単というわけじゃないよ、という話でした。
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