電脳せどりを始めた話

2026年5月12日火曜日

せどり

 ※メイカーを目指すための手段として始めた電脳せどりの話です。


2026年2月から準備を始め、4月から本格的に電脳せどりを始めた。


大きなキッカケは、単純に言えば転勤を断って退職したからだが、

メイカームーブメントを経て、バイブコーディングが現実化し、

自分もオープンソースハードウェアを作ってみたい、という願望を

持つようになっていたことも一因だ。


サラリーマン生活だと、どうしても拘束時間が長く、しかも暇なのに

会社に居ないといけないことが、自分には大きな苦痛だった。


退職に至る経緯は、突然でビックリするような展開だったが、

実は、2019年ごろにも、電脳せどりにチャレンジしていたことがあったので、

もう一度、やり残したことにチャレンジしてみろ、ということなのか?と

思ったのと、日々の人間関係もしんどかったので、いわゆる神の啓示的なこと

なのかも、と吹っ切ることができた。


正直、52歳の自分の場合、なかなか転職先が見つかりそうになかった、

という事情も大いにある。



おかげで通勤は不要になり、せどり塾の先生に教わりながら、毎日2〜3時間の

仕入れ作業をして、残り時間はフリーになった。


が、サラリーマンと違って、1つ1つの作業に生活がかかっているので、

たった3時間といえど、むちゃくちゃ疲れる。


慣れの問題なのかもしれないが、やはり初めは知らずに、いろいろミスして

しまうし、思うように仕入れできなかったりするので、かなりの不安が襲った。



電脳せどりで扱う商品は中古家電で、5,000円の利益が出る商品を月に60個

売れたら30万円の利益、という考えとしてはシンプルなものだが、

仕入れできないと売れないので、今は焦りが大きい。


4月は、なんとか60個以上の仕入れができた。

でも、まだ、本当に生活費を稼げるんだろうか、という不安は強い。


商品単価を上げていけば、ひと月に必要な販売数は減らせる理屈になるが、

実際は、そんな簡単なものではない。


今は、メイカーを目標にしつつも、短時間の作業ですら疲労困憊なので、

安定して収入を得られ、心が落ち着いてから、マイコン工作に取り組めたら、

と考え中。


ちなみに、4月は販売数15で、利益は84,300円。

当面は、この4倍が目標になる。


30万円の利益を得ても、国保や税金を取られて、たぶん20万円ほどが

実質的な可処分所得で、ギリギリ生活費を賄えるかな、という感じ。


当然、仕入れのための資金が必要なので、キャッシュフローがプラスに

なるには、うまくいったとして、数ヶ月かかるだろう。



「電脳せどり」というと、「簡単に始められますよ」とか、いかにも

楽に稼げそうなネット記事が溢れているが、そんな簡単じゃないと思うけど、

という観点で、いくつかブログを投稿してみようと思っている。


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