Wio Terminalに限界を感じた話

2025年12月4日木曜日

マイコン工作

https://notyet-maker.blogspot.com/2025/11/wio-terminal.html の続き。


Wio Terminalで、ギター風の電子楽器を作ろうとしていたが、限界を感じるようになった。


経緯は次の通り。


・M5Stackっぽいデバイスで、インタプリタを使いたいと思い、ChatGPTに相談してWio Terminalを選定。


・Adafruit製SAMD51ボード(例:Feather M4 Express)は、Adafruit公式のCircuitPython用I2Sドライバが実装されているものの、Wio Terminal(Seeed製SAMD51)は、WM8960オーディオCodecチップを介した独自I2S構成を採用しており、Adafruitのaudioio/audiobusioでは対応外だということが判明。


・実音出力はArduino専用ライブラリ(Seeed_Arduino_Audio)でのみ動作可能ということが分かり、インタプリタを断念。


・Seeed_Arduino_Audio使用コードも生成したが、API誤用・初期化欠落・バッファ不整合で失敗続きとなってしまった。


こんな調子なので、やっぱインタプリタが使えないのは、すっごく不便。



Seeed XIAO ESP32-S3なら、

・Adafruit CircuitPython Code Editor に対応。

・USB接続で編集・保存・REPL実行が可能。

・I2S出力も動作。

というなので、今さらながら、マイコンボードを変えてみようと思う。


XIAO用拡張ボードベースはディスプレイが小さいので、大きめのディスプレイが使いたいときに、Wio Terminalを使えたら、と思う。



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