https://www.notyet-maker.com/2026/01/xiao-esp32s3-6.html
の続き。
!注意!
この記事でも、エレキギターっぽい音に到達しなかった。
ただし、記録として公開しておく。
次のアクションは、
エレキギターっぽい音を目指し、発音側を変更する。
・ピック直後5〜15msだけノイズ成分を重ねる
・15ms後に「明るい波形→暗い波形」に切り替える
・ドレミファソラシドで鳴らして、ノイズなし版と聴き比べる
ということだったが、なかなかエレキギターっぽい音にならなかった。
ChatGPTとCodexでの試行錯誤を経て、下記のような課題がある、
という会話になった。
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・軽いコンプレッション(潰れ)
エレキの伸びはアンプの軽い潰れで作られますが、今は波形側の歪み中心で、
音量の落ちを支える仕組みが薄いです。
・サステイン中の倍音が「残り方」
いまは暗い波形に早く落ちるので、サステインで中域が痩せやすいです
(“細い音が残る”)。
・揺れが周期的
伸びに必要な「生っぽさ」は不規則な微小変動で、周期的だと“シンセの揺れ”
になります。
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それでも、エレキギターっぽい音色にならない。
再度、ChatGPTを問い詰めたときの回答。
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・弦っぽい倍音の並び
今の odd3/odd5 追加は“倍音を増やす”には効きますが、ギターの「櫛形っぽい密度」や「ピックアップ位置のクセ(特定の倍音が強い/弱い)」になりにくいです。結果として、音色の核が“オシレータ感”のまま残ります。
・時間変化の癖
ギターはアタック直後に明るく、その後かなり早く「高域だけ落ちて中域が残る」動きをしますが、いまは「波形を少し変える」「LP/CABを固定でかける」なので、その“落ち方の癖”が弱いです。
・キャビの中域の山と高域の落ち
いまのCABは入っていますが、耳がギターと認識しやすい「中域の押し出し(だいたい800Hz〜2kHz付近の存在感)」と「5〜6kHz以上の強い落ち」がまだ薄いと、歪ませても“レンジが広いままのシンセ”に聞こえます。
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なんか、このままでは埒が明かないと思ったので、Geminiに質問すると、ESP Audio Effectsというものがあるらしい。
ただ、ESP-Audio-EffectsはEspressif Systems社がESP32向けに用意したC言語ベースの音声処理ライブラリで、CircuitPythonから直接呼び出すことはできない。
だから、実装そのものではなく、エフェクトを役割ごとに分ける設計思想(Mixer/Fader/Sonicなど)をCircuitPython側で写す、という方針にする。
続きは次回。
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