一昔前、Microsoftの長音ガイドラインができて、前職では、全社一斉に、カタログや取説といった対外的な文書が更新されることになった。(ex. ユーザ→ユーザー)
それが当たり前の職場で育ったので、誤字誤用の添削地獄を経験してるし、添削回避できるように、自身も自己チェックできる能力を身につけた。
ゴキブリを1匹見たら100匹いる、と同様に、誤字が1つあれば、たいてい他にも誤字がある。
なので、1つの誤字を見つけた時点で、この文書の作成者は信用できない、というフラグが立つ。
その担当者は、たいてい誤字誤用を繰り返す。
どうやら、企業の規模により、誤字誤用の多さが変わってくるようだ。
大企業は、多くの顧客を抱えるから、一文字の誤字だけでも、大きな損失につながるリスクがある。
すなわち、誤字誤用が無いことが、企業ブランド力の高さの指標にもなる、ということだ。
中小企業には、誤字誤用を改めないといけないという意識自体が欠落しているように思う。
事業規模が大きくならない限り、こういった品位は改善されないのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿