ストレスについての仮説

2025年6月17日火曜日

健康についての仮説

歳を取ると、いろいろガタがくる。

いずれ、どっかでリセットできないものか、と思う。

サラリーマンは、人間関係が一番しんどい。

あまたに蓄積されたストレスが、あれもこれも悪くしているのだ、と仮説を立ててみる。


Googleなどでは、マインドフルネスを重視しているらしい。

自律神経の失調が、よろしくないというわけだ。


マインドフルネスと言われても、あまりピンとこないけど、昔、バイオフィードバックというもので、α波トレーニングをしたことがある。

なので、α波を優位にする方法は知っていたのだった。


不調といえば、糖尿病しかり、腱鞘炎や、股関節の硬さ、過敏な汗かき、が思い当たる。


もしかすると、全部、自律神経とかストレスのせいにすれば、一度に解決できるんぢゃ?という気分になる。

それから過去を振り返ると、アンドルー・ワイルさんの本を読んだことを思い出した。

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特に、当時、気になったのが、頭蓋仙骨療法。

30年前、オステオパシーはあったが、頭蓋仙骨療法のクリニックは無かった。


今度、頭蓋仙骨療法を試してみるつもり。

どうなることやら。


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