https://notyet-maker.blogspot.com/2025/06/blog-post_19.html
の続き。
NHKの番組で、忽那裕樹さんを知った。
大阪万博の静けさの森を設計したらしく、周囲よりも、何℃か気温が低いらしい。
これやん、ヒートアイランド対策!だと思った。
他にも、うめきたの森が2027年春にできるようで、体験気温が5℃ほど下がるらしいのだが...
実は、都心から離れた方が暑いようだ。
これは、自身の体験から感じたことだが、明らかに都心の職場よりも、郊外の自宅周辺の方が暑い。
その原因は、ChatGPTによると、
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✅ 都心の方が涼しく感じる理由
1. 放射熱が少ない
→ ビルやアーケードが直射日光を遮るため、路面が熱せられにくい。
→ 地表からの輻射熱(足元からの熱)が抑えられる。
2. 日陰が多い
→ 高層ビルの影、街路樹、ひさしなどが多く、歩行者が直射日光を浴びにくい。
3. ビル風が抜けやすい
→ 都市部のビルの間を通る風(ビル風)が、熱気を拡散させてくれる。
→ 風通しの悪い郊外よりも体感温度が下がる。
(画像は、ChatGPTで生成。)
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ということだ。
ヒートアイランド対策って、郊外の方が必要なんじゃない???
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